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医師の国家資格までの道

医師になるために

医師の国家試験について

医師は国家資格というのは皆さんご存知でしょう。ですから、まず国家試験を受ける必要があります。もちろん、試験を受ける前にはまず大学の医学部、あるいは医科大学などで、6年間勉強することが前提条件となっています。この中にはもちろん、外国で医学の勉強をした人や、防衛医科大学校で学んだ人、また試験が行われるまでに、医学部のすべての課程を修了する見込みの在学生も含まれます。国家試験の実施は、毎年2月です。医師の国家試験が最初に行われたのは、1946年、昭和21年のことでした。その後、春と秋の2回に分けて行われていたのが、1985年に一本化されます。2005年には臨床研修が義務化されるようになったため、その前年まで3月に行われていたのが、2月に行われるようになりました。それ以外にも、出題の仕方などにも変更が加えられて今に至っています。試験日程は3日間で、12の都道府県で行われます。合格率は年にもよりますが、70パーセント台から90パーセント台と高めです。

医師,システム

国家試験の日取りと受験資格

医師になるには大学の医学部を卒業することが必要です。大学を卒業すると一般的な職業であればその時点で各会社へ就職して仕事が始まることになりますが、彼らは仕事をするにあたって卒業に加えて国が定めた国家試験を合格する必要があります。世間でのイメージとして医学部の合格にはたくさんの受験生の中で狭き門を潜り抜けた限られた人数しか不可能と思われていますが、この国家試験とは決してふるいにかける試験ではありません。合格率80%を超える試験として作成されています。ただし、前述のとおりに大学入学までにすでに狭き門を潜り抜けた医学部生たちの中で、常識的に医師として人の命を預かるにあたり、必要十分な知識を持つことができるとされる全体認識を持っているかの確認としての確認の試験となります。彼らは入学してから6年間医学について学び、5.6年生の時期には病院実習として現場の研修に取り組み、そして最後に適正であることを証明するための試験を受けるのです。その上で、初めて医師として業務にあたることになります。

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